クラウドリースでも遅延!初被弾しました…。

昨年、2018年はソーシャルレンディング業界にとってあまり良い1年とは言えない年でした。

「2019年は穏やかな年でありますように」と願っていましたが、年明け早々maneoマーケットはざわざわしていますね”(-“”-)”

maneoとキャッシュフローファイナンス、それにクラウドリースの遅延です。

そして、ついに私も被弾してしまいました…(´;ω;`)

クラウドリースのオータムキャンペーンローンファンドです。

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クラウドリースの遅延ファンド

maneoとキャッシュフローファイナンスの遅延に関しては無関係なので割愛し、自分が投資しているクラウドリースの遅延ファンドについてです。

私が被弾したファンドは「オータムキャンペーンローンファンド第1弾8号」です。

今回はこのファンドだけではなく多数のファンドが遅延になっています。

私が投資しているオータムキャンペーンローンファンドと同じ貸付先のファンドだけでも 、

プレミアムキャンペーンローンファンド58号 11ヵ月運用〜12ヵ月運用 ・
プレミアムキャンペーンローンファンド59号 10ヵ月運用〜12ヵ月運用 ・
 桜満開キャンペーンローンファンド1号  8ヵ月運用〜12ヵ月運用 ・
スプリングキャンペーンローンファンド3号  7ヵ月運用〜11ヵ月運用 ・
プレミアムキャンペーンローンファンド66号  第1次募集〜第6次募集 ・
設備資金支援ローンファンド88号  第1次募集〜第7次募集 ・
サマーキャンペーンローンファンド5号 第1次募集〜第8次募集 ・
サマーキャンペーンローンファンド8号 4ヵ月運用〜12ヵ月運用 ・
オータムキャンペーンローンファンド【第1弾】1号〜10号 ・
コスモスローンファンド【第1弾】1号〜12号 ・
オータムキャンペーンローンファンド【第8弾】1号〜4号

があります。

これらのファンドはクラウドリースの関連会社であるF社を通して、アミューズメント事業者FCに対して貸し付けを行っています。

募集総額は 3億5,652万3,202円 だそうです。


事業スキームによる資金支援に取り組んで参りましたが、この数か月間の新規調達環境の影響もあり、最終資金需要者の資金ニーズに即応できるだけのファンド募集がしがたい状況となって参りました。

クラウドリースからのメールより

というわけで、昨年のmaneoマーケットに対するリファイナンスの厳しさが一因となっていると考えています。

返済は可能なのか?

1月の返済日に間に合わなかったので1月の分配は遅延となりましたが、FC社からは長期での分割返済の申し出はあるそうです。

FC社は1月16日までに返済計画を提出し、クラウドリースはその内容を精査して長期の分割返済を受け入れるかを判断します。

また、私が投資していたファンドには、3つの保証があります。

1つ目は、事業者FC向けのLLP(有限責任事業組合)の保証。


LLPの預金口座には営業日毎に店舗営業法人(事業者FC)の
3店舗分の粗利益相当額が入金されるようになっています。
事業者FCの返済が滞った場合でも、営業が継続される限り、粗利益相当額はLLPの預金口座に入金されます。事業者F以外の債権者が直接的に口座を抑えることは出来ない仕組みです。
事業者Fは連帯保証人となるLLPに対して返済を求めることができます。

クラウドリースのホームページより

2つ目の保証は、返済が終了するまでF社がFC社のアミューズメント機器などの動産を所有していますので、それを売却することによって返済を行うことができます。

3つ目の保証は、ファンドの返済日を期日とした約束手形があります。

事業を継続する場合、約束手形の返済には高い強制力があるので、FC社が倒産しない限り他の支払いよりも優先して返済される可能性が高いです。

以上の保証があるので、クラウドリースが長期の返済計画を受け入れなかったとしても、全額損失にはならないかなぁと思っています。

ただ、これらの保証を行使したところでどのくらいの返済額になるのかはファンドの説明ページにも載っていないので、不明です。

投資家に対しては1月18日を目途に状況のお知らせがあるそうなので、それを待つしかないですね。

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